シボヘール【機能性表示食品】内臓脂肪が気になる方要チェック!糖尿病改善のために!

シボヘール

肥満、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)で悩んでいませんか?

糖尿病と肥満の原因はほぼ同じため、どちらかを発症すると、もう一方も起こりやすいです。

肥満は、過食や運動不足の人に多く、血糖値を下げるインスリンの分泌力が低下したり、不全になったり、肥大した肥満細胞からインスリン抵抗性を起こす物質が分泌されたりし、高血糖状態が続き、2型糖尿病を発症する人が多いです。

そのため、肥満を原因にもつ糖尿病や予備群の方、血糖値が気になる方は、痩せることが重要です。

治療や指導を受けられた方は、食事のカロリーを適切にし、運動(積極的に体を動かす)をし、血糖値を急上昇させない食べ方をするなど、取り組まれておられることでしょう。

それらをしっかり行うことは、ダイエットにもつながります。

特に内臓脂肪は最初に落ちていくので、しっかり取り組むことで減っていくと思います。

しかしそれだけでは・・・、という方。

もう少しダイエットするためのサポートが欲しいという方には、脂肪を燃焼させる働きをサポートするサプリメントがおすすめです。

食事、運動などに加え、サプリメントによってより効果的に作用します。

そこで、内臓脂肪やぽっかりお腹が気になる方におすすめの、機能性表示食品「シボヘール」を紹介します。

目次

シボヘールとは?

適量、バランスのよい食事、運動とともに「シボヘール」の機能性関与成分である葛の花由来イソフラボンを摂ることで、お腹の脂肪を減らす効果があることが研究レビューで報告されています。

カロリー量、栄養バランスのとれた食事が大切。

運動も大切。

その上で、「シボヘール」による脂肪燃焼サポート力により、より一層パワーアップ!がんばろう!

肥満気味な方、お腹の脂肪が気になる方などにおすすめの、ダイエタリーライフサポートサプリメントです。

選ばれる3つの理由

Point1機能性表示食品!

本品には葛の花由来イソフラボンが含まれています。

【届出表示】
『シボヘール』の機能性関与成分である「葛の花由来イソフラボン」は肥満気味な方の、体重やお腹の脂肪(内臓脂肪と皮下脂肪)やウエスト周囲径を減らすのを助ける機能があることが報告されています。肥満気味な方。BMIが高めの方、お腹の脂肪が気になる方、ウエスト周囲径が気になる方に適した食品です。

※機能性表示食品は、2015年にスタートした制度です。
「本品は、事業者の責任において特定の保健の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届出されたものです。ただし、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。」


Point2葛の花由来イソフラボンに秘められた3つのパワー

機能性関与成分である葛の花由来イソフラボンには、大きな3つのパワーが秘められています。

  1. 脂肪合成の抑制をサポート
    余ったエネルギーは中性脂肪へと合成され、体脂肪として蓄積されます。「葛の花由来イソフラボン」は、この中性脂肪の合成を抑制する働きをサポートするパワーを持っています。
  2. 脂肪の分解をサポート
    体脂肪はそのままでは燃焼させることができないため、「脂肪酸」へと分解されます。「葛の花由来イソフラボン」この分解する働きをサポートするパワーを持っています。
  3. 脂肪の燃焼をサポート
    脂肪酸となった体脂肪は、褐色脂肪細胞によって燃焼されます。「葛の花由来イソフラボン」は、この褐色脂肪細胞の働きをサポートするパワーを持っています。

一口メモ:葛の花ってどんな花?葛の花葛は、日本などアジアなどに広く生育しているマメ科の植物です。

葛の根は、古くから乾燥させて和漢として使われてきました。

また花にも高い効能があり、江戸時代に編集された古典書にも紹介されています。


Point3

1日の目安量は4粒!

1日の目安量4粒は、無理なく続けやすい量です。

またWeb限定「らくらく定期便」であれば、1日約93円(2回目以降 2,808円の場合)。

継続していきやすい価格と量です。

成分表チェック

-成分成分表示(4粒あたり)-

エネルギー3kcal
たんぱく質0.05g
脂質0.04g
炭水化物1g
食塩相当量0.001g

◆機能性関与成分 葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として):35mg

飲み方は?

水1日4粒を目安に、水またはぬるま湯で噛まずに飲みます。

飲む時間などは決まっていませんが、よりサポート力を上げるなら、運動前に飲まれるのが一番いいと思います。

運動といっても何らかのスポーツをしなければいけないというのではなく、体をよく動かす前。例えば出勤やお買い物など外出前に飲み、速歩きで歩くのもOKです。

ただ最も大切なのは、続けること。

飲み忘れしないように時間を決めて飲むことが大切です。

「葛の花由来イソフラボン」脂肪減少データについて

葛の花由来イソフラボンについて、臨床テストにより脂肪減少データが得られています。

被験者:BMI25~30の肥満気味な方97名
期間:12週継続摂取
生活習慣:1日の栄養摂取量2,000kcal程度、平均歩数9,000歩程度

ここで重要な点が、大きく2つあります。

まず脂肪減少データが得られたのは事実ですが、それは3ヶ月にわたってのデータであること。

また、1日の栄養摂取量2000kcal程度、平均歩数9000歩程度を合わせて行って得られたデータです。

脂肪燃焼サポートが期待できるサプリメントですが、ただ飲んでいるだけ、期間が短くてはサポート力は期待できません。

食事や運動と合わせて摂ることがポイントです。

良い点、残念な点とは?

実際に「シボヘール」を飲んでいる方の声から、良い点、残念な点をまとめてみました。

-良い点-
○・粒が大きすぎず、飲みやすい。
・食べ過ぎに気をつけたり、歩くようにしたりしながら、「シボヘール」を飲んだところ内臓脂肪の数値が減った。サポート力アップのおかげ♪

-残念な点-
×・特に変わらない。
・すぐに効果はなかった。
・飲むだけではダメだった。

ポイントポッコリお腹、内臓脂肪、皮下脂肪をなんとかしたい!!

真剣に悩んでいる方多いですよね。

特に、年齢を重ねるにつれ、なかなか痩せない・・・、ダイエットがうまくいかない・・・

切実です。

代謝が落ちてくるので、なかなか厳しいんですよね。

なので、脂肪の分解・燃焼をサポートし、お腹の脂肪を減らすのを助けてくれるサプリメント「シボヘール」が人気です。

若い方でも、食事や運動だけでなく、サプリメントを追加することでよりサポート力がアップし効果的にダイエットサポートになると飲まれている方が多いです。

しかし実際試された方の口コミ、評判を見てみると、「効果がない」「変わらない」といった声も見られました。

よくよくその方々の感想を読んでみると、大きく2つの共通点がありました。

  • 1ヶ月程度の短い期間しか飲んでいない。
  • ただ飲んでいただけだった。(食事を改善したり、運動をしたりしなかった)

というものです。

シボヘールは、科学的根拠(エビデンス)を消費者庁に提出し、機能性表示食品になっていますが、上記(「葛の花由来イソフラボン」脂肪減少データについて)に書いた通り、それは12週間(3ヶ月)きちんと定められた量をまず飲み、適量・バランスの良い食事をし、運動をしてということが前提です。

でも、口コミや評判、感想で、「ただ飲んでいただけなのに痩せた」「すぐにダイエットできた」などという声があるので、どうしても夢見ちゃいますよね(^^;

気持ちはすごくよくわかります。

中にはそういった方もおられるのでしょうが、やっぱりただ飲んでいるだけでは、ダメです。ダメ!

良い感想、うれしい声を書いている方の感想を見ると、やっぱり食事に気をつけておられますし、歩く(早歩き)するようにしたり、体を動かしたり、筋トレしたりと、されています。

成功のカギは、ただ飲むだけでなく、食事や運動(体を動かす)こともしっかり行うことだなと思いました。

その点、糖尿病や予備軍、血糖値が気になる方であれば、食事や運動も心がけられているでしょうし、そうでない方もこの機会に一石二鳥です。

副作用は?

「シボヘール」は、古くから日本人に親しまれ、漢方薬にも用いられている”葛の花”由来の健康食品。

基本的に副作用の心配はありません。

[葛の花由来イソフラボン以外の主な成分について]
◆還元パラチノース
砂糖の代わりに用いられる甘味料。

虫歯にならないという特徴があり、ガムやキャンディなどにも使われている成分です。

また体内に吸収されるスピードが遅いため、血糖値の急激な上昇も抑えられます。

◆ショ糖脂肪酸エステル
成分を混ぜ合わせやすくするために添加されている成分です。

大量に摂取すると下痢などを起こすことがありますが、食品添加物は「その物質を一生摂りつづけても害の出ない摂取量」に基づいて入っているので、そんなに気にすることはありません。

◆セルロース
ブドウ糖がつながってできた食物繊維で、自然界に最も多く存在する炭水化物です。

錠剤を成形するために使われています。

◆二酸化ケイ素
有効成分を保護するためのコーティング剤として使用される成分です。

体内に入っても、ほとんど消化・吸収されることなく、そのまま排出されるので、危険性はありません。

ただし、まれに体質や体調、摂り過ぎにより、お腹がゆるくなる場合があります。

注意したいのは、「シボヘール」に含まれるものに該当する食物アレルギーがある方はお控えください。

また、血糖値を下げる薬を飲んでる方や妊娠中、授乳中の方などは、事前に担当の医師・薬剤師に相談してから飲むようにしましょう。

品質管理・安全性チェック

◆原材料名
還元パラチノース、葛の花抽出物/セルロース、ショ糖脂肪酸エステル、二酸化ケイ素

◆工場の安全性
国内で安全性が認められた食品原料のみを使用し、健康補助食品のGMP(医薬品製造レベルの製造・品質管理基準)製造所として認定された国内工場で製造されています。

◆顧客サポート
お問い合わせは、お電話や「お問い合わせフォーム」にて対応しています。

電話:0120-506-802 受付時間:9:00~21:00(年中無休)

お得な購入方法

WEB限定【らくらく定期コース】なら初回限定で、120粒入りが通常価格の-2,238円

980円(税込)でお試しいただけます。(初回限定価格はお一人様同一住所1回限り)

また2回目以降も12.7%OFFでお届け!!

12.7%OFFは2回目以降ず~っと続きます。

そしてなによりうれしいのが、とってもお得ながら継続縛りがありません。2回目以降いつでも休止・解約ができます。

ただし、「シボヘール」は、できれば3ヶ月はまず続けることを推奨されています。

実験によるデータも、3ヶ月間の検証によるものですし、体の細胞が入れ替わる期間の目安も約3ヶ月。

必ずしも3ヶ月経ったら目的が叶う、得られるというわけではありません。ただ、すぐによい感触が得られなくても、本当に自分の体に合っているかどうか測る目安としては3ヶ月程度は見られた方がいいと思います。

そういう意味でも、定期コースを利用すると、2回目以降の2,808円で計算しても1日あたり約93円。

継続しやすい価格で続けられ、いつでも休止・解約ができます。

【WEB限定】公式ホームページからだけのお得な購入方法です。

購入方法

1.ご注文内容を確認し、よければそのまま下へスクロールしてください。


2.お客様情報入力

シボヘール購入方法その1

【必須入力】
お名前、お名前(カナ)生年月日、ご住所、お電話番号、メールアドレス、お支払方法


3.お届け先選択

シボヘール購入方法その2
「お客様情報とお届け先が同じ」または「新しいお届け先を追加する」のどちらかを選択する。


4.スッキリライフWEB会員の登録

シボヘール購入方法その3
【必須入力】ログインパスワード


5.ご利用規約を読み、同意されましたら、「注文内容を確認する」クリック


6.注文内容の確認


7.ご注文完了

これで購入手続きは終了です。

解約は簡単?

「シボヘール」のWeb限定「らくらく定期便」は、継続回数縛りはありません。

2回目以降、「いつでも解約OK」となっています。

解約方法は、

  • お電話
  • ホームページから

の方法があります。

次回お届け日の10日前までに忘れずにご連絡ください。

基本情報

【お支払方法】
初回キャンペーンでのご注文の場合
・クレジットカード
・コンビニ・郵便局(後払い)※払込手数料無料

2回目以降は、
・クレジットカード
・コンビニ・郵便局(後払い)※払込手数料無料
・代金引換

【送料】
・メール便:無料
・宅急便:
お買い上げ合計金額4,500円以上 無料
お買い上げ合計金額4,500円未満 300円+税

【お問い合わせ】
株式会社ハーブ健康本舗
福岡県福岡市中央区天神2-8-34-3F

まとめ

年齢とともにぼっこりお腹、内臓脂肪がなかなか落ちない・・・、溜っていくばかり・・・。

そんな悩みを抱えている方がとても多く、最近は、脂肪の分解や燃焼をサポートするサプリメントが大人気!

どうしても年齢とともに基礎代謝、落ちてくるので。

「シボヘール」もその一つ。

特にお腹周りの脂肪が気になる方に向けたサプリメントです。

「シボヘール」には、

  1. 脂肪合成の抑制をサポート
  2. 脂肪の分解をサポート
  3. 脂肪の燃焼をサポート

の3つの効果が期待できるといわれています。

ぽっこりお腹を何とかしたい!

内臓脂肪を落としたい!

そんな方に、価格もWeb限定「らくらく定期便」であれば、1日約93円(2回目以降 2,808円の場合)。定期ですが、2回目以降いつでも解約できるきるので、とっても試しやすいサプリメントです。

食事・運動・サプリメントをしっかり行うことで、体はきっと答えてくれる!

もちろん、血糖値にも!

痩せることで「アディポネクチン」が増えます。

【関連記事】血糖値を下げ、脂肪を燃焼する「アディポネクチン」とは?

肥満や内臓脂肪で悩んでいる方は、ぜひ一度お試しください。

「シボヘール」は、疾病の治療や予防などを目的とするものではありません。

またすべての方に効果を保証するものでもありません。