外食ってどうしてますか?
血糖値スパイクを防ぐため、家ではいろいろ工夫ができますが、外食となると難しいことが多いです。
父は仕事で、誰かと一緒に食事することがよくあります。
食後の血糖値の上昇がおだやかになることが科学的に証明されている「難消化性デキストリン」。父の体にも合って、食後の血糖値スパイクを抑えることができるので、”外食時にも”というか、”外食時だからこそ”使いたい一品です。
これをなんとかストレスなく使えるものはないか・・・、と探してところ、「難消化性デキストリン」が身体に合うならと教えていただいたのが、通販限定!伊藤園「緑茶習慣」でした。
スティックタイプなので持ち運びやすく、水でもお湯でも解ける使いやすさ、伊藤園は誰もが知っている大手有名飲料メーカー、そして【お茶】であること。
父は誰かと一緒に食事する際、このスティックを出すと必ずと言っていいほど「それ何?」って聞かれるようです。その際、「血糖値が高いって言われたんで、最近、食事前に飲んでいる」と言って見せると、”伊藤園”、そして”お茶”なのでお相手の方も特に気にされることなく、それどころか興味をもたれることも多く、健康の話で盛り上がったりすると話していました。
この商品を教えてくださった方も、誰かと食事するのにストレスなく飲めるものをと探して見つけたものだそうです。
外食時の対策に困っている方、意外と多いのかもしれません。
とにかく伊藤園「緑茶習慣」は他の人と一緒でもストレスなく飲めるのが一番!
おいしいですし、続けやすく、健康サポートに欠かせない一品になっています。
そんなうれしい健康サポートをしてくれる「緑茶習慣」を詳しく紹介します。
目次
伊藤園「緑茶習慣」とは?
伊藤園から通販限定でトクホ飲料が登場!!
食後の血糖値の上昇がおだやかになることが科学的に証明された「難消化性デキストリン」配合。消費者庁認定の特定保健用食品(トクホ)の緑茶飲料です。
味にクセがなく飲みやすいのでどんな食事にもピッタリ!無理なく続けられます。
高めの血糖値が気になる方におすすめのお茶です。
作用メカニズムは?
血糖値が気になる方に向けたサプリメントには、働き方別に4つのタイプがあります。
・糖の吸収をおだやかにするタイプ
・インスリンの分泌を働きかけるタイプ
・糖の燃焼を促すタイプ
この中で伊藤園「緑茶習慣」は、【糖の吸収をおだやかにするタイプ】です。
選ばれる4つの理由
消費者庁長官許可 特定保健用食品(トクホ)
伊藤園「緑茶習慣」には、糖の吸収を穏やかにする食物繊維「難消化性デキストリン」が含まれています。
臨床試験で「食後の血糖値の上昇がおだやかになる」ことが実証されており、消費者庁から特定保険用食品(トクホ)としての表示許可を受けています。
特定保健用食品(トクホ)とは、科学的根拠に基づく健康の維持・増進や特定の保健の用途に資する旨の表示が消費者庁によって認められた食品です。
国産抹茶使用
伊藤園こだわりの国産緑茶だけを使用し、国内の工場で作られているので品質面、衛生面も安心です。
作るのが簡単!お湯でもお水でもOK
伊藤園「緑茶習慣」1袋分をコップに入れ、約200mlのお湯または水を注ぎ、よくかき混ぜるだけ!あっという間にできあがります。
ホットでもアイスでも楽しめます。
持ち運びに便利な個包装
個包装なので携帯にも便利です。
旅行や出張など、外出先でもカップ&お湯があれば簡単にいただけます。
「難消化性デキストリン」とは?
「難消化性デキストリン」とは、水溶性の食物繊維です。
食事に含まれる糖の吸収を穏やかにする働きがあり、食事時に飲むことで、食後血糖値の上昇がゆるやかになるため食後の血糖値が気になる方に適した食品です。
日本では、消費者庁長官が許可する特定保健用食品(トクホ)の関与成分に指定されていますし、米国FDA(食品医薬品局)では、「1日の摂取量の上限値を明確に定める必要がないほど、安全な食品素材である」と認められています。
飲み方は?
食事の際に、スティック1袋分をコップに入れ、200mlのお湯かお水を注ぎ、溶かして飲んでください。
よりおすすめ飲み方は、水溶性食物繊維「難消化性デキストリン」はブドウ糖の吸収をゆるやかにし、血糖値の上昇を抑えてくれる働きがあります。
その働きを考えると、食前30分前ぐらい~食事の前までに飲まれるのがいいと思います。
食事の前に胃に入っていることで、後から入ってくる糖質などの吸収を穏やかにしてくれます。
成分チェック
-成分分析(1袋あたり:粉末スティック6.8g)-
◆難消化性デキストリン5.1g
一般的な茶飲料と比較し、食後30分の血糖値の上昇が抑制されたことが証明された実験に用いられた難消化性デキストリンが5gでした。そのため5gが目安になると思うのですが、伊藤園「緑茶習慣」は5.1gとしっかり目安を超えて入っています。
◆茶ポリフェノール(カテキン類を含有)109mg
茶ポリフェノールは、抗酸化作用や殺菌作用、血糖値を下げる、動脈硬化や脳卒中予防、血圧降下、発ガン物質の抑止など、健康をサポートしてくれます。
副作用は?
伊藤園「緑茶習慣」で使われている難消化性デキストリンは、とうもろこし由来の食物繊維です。
難消化性デキストリンはアメリカのFDA(食品医療品局)が1日の摂取上限量を明確に定める必要がないほど安全は食品素材と認められており、日本では特定保健用食品(トクホ)の成分になっています。
食物繊維ですし、基本的には副作用を起こすことはないと考えられます。
ただし、「難消化性デキストリン」は水溶性食物繊維。
腸内環境の状態によっては、軟便になったり、下痢が起こったり、おならがよく出たりします。
これは腸内環境がよくなっていく中で起きていることが多く、過剰摂取していないのであればあまり心配しなくてもいいと思います。
お腹の調子が崩れやすい方は、少量から徐々に慣らしていかれるのがいいのではないでしょうか。
良い点、残念な点
実際に伊藤園「緑茶習慣」を飲んでいる方の声から、良い点、残念な点をまとめてみました。
-良い点-
・食後の血糖値がゆるやかになる。
・おいしい。
・水でもお湯でも飲める。
・食事の味の邪魔をしない。
-残念な点-
・通販限定商品である。
・定期コースは3回以上の継続が必要。
すっきりと飲みやすく、和食を中心にいろんな料理に合うので無理なく続けられます。
お湯でもお水でもOK!スティック型なので外出先でも手軽に飲めるので便利です。
基本情報
◆原材料
水溶性食物繊維、抹茶(日本)、緑茶抽出物(日本)
◆賞味期限
製造から12ヶ月
◆製造
製品の原料から製造、流通に至るまで一貫した品質管理体制を構築。安心の国内製造。
◆安心度
放射性物質の検査体制を組み入れ、茶葉製品および茶飲料製品に使用される国産茶葉原料は、全ロット検査を実施。
【お問い合わせ】
株式会社伊藤園
東京都渋谷区本町3丁目47番10号
0120-037-249 受付時間:9:00~19:00(土日祝休み)
まとめ
食後血糖値が高くなる人にとっては、毎食、毎食の食事対策がとても重要です。
その中でも外食は思うように対策が取りづらく、さらに他の人と一緒になるとより難しくなることが多いです。
そんな時におすすめなのが、伊藤園「緑茶習慣」です。
Point
- スティックなので持ち運びに便利。
- お湯でも水でも溶ける。
- 「それ何?」って聞かれても、大手有名飲料メーカの【お茶】なので説明しやすい。
他の方と一緒でも、ストレスなく使えます。
また今は健康な人も、糖質を摂り過ぎたり、気づかないうちに血糖値スパイクを起こしていたりすることがあります。血糖値が気になる方だけでなく、未来の健康のために、特に糖質をたくさん摂る時など飲んでほしい一品です。
安全でおいしく、お手ごろ!長く使うものだから、安心して飲める伊藤園「緑茶習慣」は、血糖値が気になる方におすすめです。
伊藤園「緑茶習慣」は、糖尿病の改善を目的とするものではありません。
またすべての方に難消化性デキストリンの効果を保証するものでもありません。