トクホ「大麦若葉青汁<難消化性デキストリン>」は食後血糖値が高めの方におすすめ!その理由は?

大正製薬ヘルスマネージ大麦若葉青汁<難消化性デキストリン>

「健康診断で高い血糖値を指摘された・・・」

「食生活が不規則になりがち、糖質の摂り過ぎ、野菜不足、お酒の飲みすぎなどで将来の健康が心配・・・」

そんな方、多いのではないでしょうか?

特に今話題の「血糖値スパイク」。

食後血糖値が高い方、高めの方におすすめしたい、大正製薬の「大麦若葉青汁<難消化性デキストリン>」を詳しく紹介します。

目次

大正製薬の「大麦若葉青汁<難消化性デキストリン>」とは?

青汁「大正製薬ヘルスマネージ大麦若葉青汁<難消化性デキストリン>」は、農薬不要!「有機JAS」認定の九州産大麦若葉をベースに、食後の糖の吸収を穏やかにする「難消化デキストリン」を配合したトクホ(特定保健用食品)の青汁です。

クセがなく飲みやすいと評判!

食物繊維&血糖値を穏やかにする作用で、健康をサポートします!!

健康&食後の血糖値が気になる方に、おすすめの青汁です。

大正製薬の「大麦若葉青汁」には<難消化性デキストリン>と<キトサン>があります。

大正製薬の「大麦若葉青汁」には2種類あります。

難消化性デキストリン:食後の血糖値が気になる方

・キトサン:LDLコレステロールが気になる方

間違いやすいので気をつけてください。

食後の血糖値が気になる方は、大正製薬の「大麦若葉青汁<難消化性デキストリン>」を購入しましょう。

作用メカニズムは?

血糖値が気になる方に向けたサプリメントには、働き方別に4つのタイプがあります。

・糖の分解を抑えるタイプ
・糖の吸収をおだやかにするタイプ
・インスリンの分泌を働きかけるタイプ
・糖の燃焼を促すタイプ

この中で大正製薬の大麦若葉青汁<難消化性デキストリン>は、【糖の吸収をおだやかにするタイプ】です。

血糖値を改善させるための基本は「食事」と「運動」ですが、その上でさらに健康サポートのためにサプリメントに興味をもたれる方も多いと思います。そのサプリメントですが、タイプがあるのをご存知ですか?サプリメントを選んでいく上でのポイントを紹介したいと思います。

選ばれる5つの理由

Point1

消費者庁許可 特定保健用食品(トクホ)

大正製薬の「大麦若葉青汁<難消化性デキストリン>」には、糖の吸収を穏やかにする食物繊維「難消化性デキストリン」が含まれています。

臨床試験で「食後の血糖値の上昇がおだやかになる」ことが実証されており、消費者庁から特定保険用食品(トクホ)としての表示許可を受けています。

「特定保健用食品(トクホ)とは、科学的根拠に基づく健康の維持・増進や特定の保健の用途に資する旨の表示が消費者庁によって認められた食品です。」


Point2

「有機JAS」認定の九州産大麦若葉を使用

大麦若葉大麦若葉をベースにした青汁。

製法・産地にこだわり、農薬を使わずに九州の契約農家が丁寧に栽培した「有機JAS」規格の大麦若葉が使われています。

火山灰が多い有機物をたくさん含んだ九州地方の土壌で育った大麦若葉は、ビタミン・ミネラルがたっぷり!

大麦若葉100gあたり、

  • ビタミンB2:アスパラガスの約9.5倍
  • 葉酸:小松菜の約6.5倍
  • 鉄分:ほうれん草の約8.8倍

が含まれています。


Point3

超微粒粉砕製法で、口あたりなめらか、緑茶に近い

素材をまるごと粉砕する「特許製法の超微粉砕製法」採用。

普通は絞りきれない食物繊維、ビタミン・ミネラルをしっかりと絞り出すことができるので栄養たっぷり!

きめ細やかな粉末になっているので口当たりもなめらか。

さらに抹茶を配合しているので、お茶のような味でとても飲みやすい青汁です。


Point4作るのが簡単!お湯でもお水でもOK

大正製薬の「大麦若葉青汁<難消化性デキストリン>」1袋分をコップに入れ、約100mlのお湯または水を注ぎ、よくかき混ぜるだけ!

あっという間にできあがります。


Point5持ち運びに便利な個包装

個包装なので携帯にも便利です。

旅行や出張など、外出先でもカップ&お湯があれば簡単にいただけます。

「難消化性デキストリン」とは?

難消化性デキストリン「難消化性デキストリン」とは、水溶性の食物繊維です。

食事に含まれる糖の吸収を穏やかにする働きがあり、食事時に飲むことで、食後血糖値の上昇がゆるやかになるため食後の血糖値が気になる方に適した食品です。

日本では、消費者庁長官が許可する特定保健用食品(トクホ)の関与成分に指定されていますし、米国FDA(食品医薬品局)では、「1日の摂取量の上限値を明確に定める必要がないほど、安全な食品素材である」と認められています。

※「難消化性デキストリン」の詳しい紹介、副作用などについては「トクホでよく目にする難消化性デキストリンって何?」で詳しく書いています。

「糖の吸収を穏やかにしてくれる働きがある」という難消化性デキストリン。特定保健用食品(トクホ)や機能性表示食品によく含まれている成分で、血糖値が気なる人にとっては魅力的な成分です。そこで、難消化性デキストリンとはどんな成分なのか、どんな効果があって、どのように利用するといいのか。またどんな副作用や危険性があるか調べてみました。

成分表チェック

-成分分析(1袋あたり)-

エネルギー8.9kcal
たんぱく質0.14g
脂質0.0~0.1g
糖質0.2~0.5g
食物繊維5.9g
ナトリウム0~1mg

◆難消化性デキストリン(食物繊維として)5.1g
一般的な茶飲料と比較し、食後30分の血糖値の上昇が抑制されたことが証明された実験に用いられた難消化性デキストリンが5gでした。そのため5gが目安になると思うのですが、大正製薬の「大麦若葉青汁<難消化性デキストリン>」は5.1gとしっかり目安を超えて入っています。

良い点、残念な点

実際に大正製薬の「大麦若葉青汁<難消化性デキストリン>」を飲んでいる方の声から、良い点、残念な点をまとめてみました。

-良い点-
○・苦味やクセがなく、飲みやすい。
・青汁というよりも、すっきりとしたお茶を飲んでいる感じでおいしい。
・有機JAS認定大麦若葉、品質マネジメントの国際規格「ISO9001」を取得した国内工場で製造なので安心して飲める。
・食事と相性がよい。
・個別包装なので携帯しやすい。

-残念な点-
×・青汁感がないのが残念。
・粉っぽさを少し感じる。
・しっかりかき混ぜないとよく溶けない。
・コスパがよくない。

ポイント「これ、ほんとに青汁?」と思うくらい、クセがなく、すっきりとした味わいで、お茶を飲んでいる感じという感想がとても多かったです。

青汁らしさを求めている方には、逆に物足りないかもしれません。

一方、青汁に抵抗感がある方は一度試してみられるといいのではないでしょうか?

青汁はビタミン・ミネラルなど栄養たっぷりです。

難消化性デキストリンについては食事とともにでもいいのですが、それよりも食前にまず飲むのがおすすめです。

大正製薬の「大麦若葉青汁<難消化性デキストリン>」は、クセがなくすっきりと飲みやすいということなので、基本的にどんな食事(和食、洋食、中華、イタリアンなど)の前でも合うと思います。

そして個包装になっているので、携帯にとても便利。

外食はなかなか思うように血糖値のことを考えた食事ができにくいこともあるので、持っておくと安心です。

エビデンスもあり、消費者庁許可 特定保健用食品(トクホ)に指定。

食事に含まれる糖質が気になる方や、食後の血糖値の高めの方などにおすすめの一品です。

品質管理・安全性チェック

◆原材料
水溶性食物繊維(難消化性デキストリン)、大麦若葉末、抹茶、緑茶抽出物

◆製造
品質マネジメントの国際規格「ISO9001」を取得した国内工場で製造しています。医薬品メーカーならではの厳しい検査をクリアしたものが届けられるので安心です。

◆安心度
自然豊かな熊本県阿蘇地方で育てられた有機JAS認定大麦若葉を使用。農薬や化学肥料を使わず、時間と手間をかけて丁寧に作られています。放射能検査済み。

◆顧客サポート
お問い合わせは、お電話やお問い合わせ受付フォームにて対応しています。

大正製薬ダイレクトお客様センター/0120-81-8428 受付時間:9:00~20:00(年末年始は除く)

まとめ

大正製薬ヘルスマネージ「大麦若葉青汁<難消化性デキストリン>」は、糖の吸収を穏やかにする「難消化性デキストリン」が配合されているので、食後の血糖値が気になる方におすすめの青汁です。

もちろん青汁としても、栄養豊富な「有機JAS」認定の九州産大麦若葉が使用されており、品質・安全性も◎です。

野菜不足、かつ食後の血糖値が気になる方、まずは一度お試しください。

大正製薬ヘルスマネージ大麦若葉青汁<難消化性デキストリン>は、糖尿病の改善を目的とするものではありません。

またすべての方に難消化性デキストリンの効果を保証するものでもありません。

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