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平成12年、消費者庁(当時:厚生省)より特定保健用食品としての許可認定を受けてから約18年。
累計1億杯を突破!!
食事時に飲むことで、食事に含まれる糖の吸収を穏やかにし、食後の急激な血糖値上昇を抑えてくれる特定保健用食品(トクホ)「フィットライフコーヒー」。
無理なく、おいしく続けられる健康サポート飲料です。
目次
フィットライフコーヒーとは?
フィットライフコーヒーには、糖の吸収を穏やかにする食物繊維「難消化性デキストリン」が含まれているのが特徴です。
難消化性デキストリンとは水溶性の食物繊維で、フィットライフコーヒーはとうもろこしの食物繊維成分から作られたものが使用されています。
糖の吸収を穏やかにし食後の急激な血糖値上昇を抑えるフィットライフコーヒーは、高めの血糖値が気になる方におすすめです。
成分配合量 | 容量 | 価格 |
難消化性デキストリン6.4g | 1箱(30包入り) | 3,240円(税込)+送料 |
※1箱(60包入り)もあります。
ご注文・詳細はこちら→【特定保健用食品】フィットライフコーヒー
作用メカニズムは?
血糖値が気になる方に向けたサプリメントには、働き方別に4つのタイプがあります。
・糖の吸収をおだやかにするタイプ
・インスリンの分泌を働きかけるタイプ
・糖の燃焼を促すタイプ
選ばれる3つの理由
消費者庁許可 特定保健用食品(トクホ)
フィットライフコーヒーには、糖の吸収を穏やかにする食物繊維「難消化性デキストリン」が含まれています。
臨床試験で「食後の血糖値の上昇が穏やかになる」ことが実証されており、消費者庁から特定保険用食品(トクホ)としての表示許可を受けています。
特定保健用食品(トクホ)とは、科学的根拠に基づく健康の維持・増進や特定の保健の用途に資する旨の表示が消費者庁によって認められた食品です。
作るのが簡単!
カップにフィットライフコーヒー1包を入れ、お湯を注ぐだけ。しっかりかき混ぜればできあがり!
ほんとにあっという間です。
※食後の血糖値の気になる方は、ブラックでお飲みください。
持ち運びに便利な個包装
個包装なので携帯にも便利です。
旅行や出張など、外出先でもカップ&お湯があれば簡単にいただけます。
ご注文・詳細はこちら→【特定保健用食品】フィットライフコーヒー
「難消化性デキストリン」とは?
「難消化性デキストリン」とは、水溶性の食物繊維です。
食事に含まれる糖の吸収を穏やかにする働きがあり、食事時に飲むことで、食後血糖値の上昇がゆるやかになるため食後の血糖値が気になる方に適した食品です。
日本では、消費者庁長官が許可する特定保健用食品(トクホ)の関与成分に指定されていますし、米国FDA(食品医薬品局)では、「1日の摂取量の上限値を明確に定める必要がないほど、安全な食品素材である」と認められています。
成分表チェック
-成分分析(1袋あたり)-
食物繊維たっぷり!難消化性デキストリン6.4g
難消化性デキストリンが入ったトクホ商品はたくさんありますが、その中でも6.4gは群を抜いて多い!ここまでたっぷりと配合されているものはなかなかありません。
カフェイン 55mg/1袋
インスタントコーヒーの場合、カフェインが大体60mg~80mg。
フィットライフコーヒーは55mgと、あまり変わらないような感じもありますが、継続して飲むとこの差が大きな差になります。
良い点、残念な点は?
実際にフィットライフコーヒーを飲んでいる方の声から、良い点、残念な点をまとめてみました。
-良い点-
・食後、血糖値の上昇がゆるやか。
・インスタントコーヒーと変わらないので、飲みやすくおいしい。
・食物繊維が多い。
・洋食やパン食時にピッタリ!
-残念な点-
・和食メインの場合、合わない。
・3食毎回飲むとコスパが悪い。
・本格的なコーヒーが好きな方には薄味で物足りない。
コーヒーに強いこだわりのある方には、向いていないかもしれません。味が薄くて、物足りなく感じてしまうかも。
インスタントコーヒー、アメリカンコーヒーが好きな方にはおいしいと思います。
また続けるとなると、ポイントは価格です。
通常価格60杯分6,264円だと、1杯あたり約100円。これをどうとらえるか・・・
家で市販のインスタントコーヒーを入れることと比べると、やっぱり高く感じます。1日に何杯も飲まれる方は、「100円×○杯」となってしまうので。
一方、コンビニや自動販売機でコーヒーを買うことを考えれば、変わらない値段です。
何よりこの商品に興味をもたれた方の多くは、食後の血糖値を穏やかにするトクホ商品であることだと思います。他の同じ難消化性デキストリンが入ったトクホの商品と比べても、大体100円~130円ぐらいなので、特別高いものではありません。
購入した理由
父は基本的にごはん食ですが、パンも大好き。週に何度か、コーヒー&パンを食べます。
以前テレビの健康番組で、コーヒーが糖尿病の予防にも効果的と聞いたことがあり、最初は父がこれまでどおり飲んでいても気になりませんでした。
しかし偶然、コーヒーについて書かれてあるページを見て、糖尿病の人にとっては悪影響があり、控えた方が良いと知りました。
コーヒーに含まれるカフェインに血糖値を下げる働きを妨げる作用があり、食後に血糖値を上がてしまう恐れがあるからなんだそうです。
ご存知でしたか?
私は知らなくてビックリしました。
そこでとりあえず今まで飲んでいたインスタントコーヒーをブラックで1杯飲み、血糖値が上がるか「血糖自己測定器」でチェックしてみたところ、上がりませんでした。
まずは安心!
しかしこの先、予備群である父は、飲み続けていいのか、飲まないようにしたほうがいいのか。
嗜好品としていうよりも、パンと一緒に飲むので、どうしようかと悩んでいた時に見つけたのが「フィットライフコーヒー」です。
なんといっても、食後の血糖値を緩やかにする難消化性デキストリンが入ったトクホ商品であること。父は難消化性デキストリンを食事前に摂ると、食後の血糖値がゆるやかになるので、体に合った商品でした。
さらに一般的なインスタントコーヒーのカフェイン量は約60~80mgですが、フィットライフコーヒーは55mgと少なめなのもポイントです。
やっぱり、お水やお茶より、コーヒーが飲めるのであればコーヒーがいいですよね。
今は、糖質を控えたパンとフィットライフコーヒーで、おいしく食事しています。
品質管理・安全性チェック
◆原材料
難消化性デキストリン、コーヒー(粉末)
◆顧客サポート
お問い合わせは、メールやお電話、FAXにて対応しています。
電話:0120-36-1094 受付時間:9:00~17:00(月曜日~金曜日)
◆安心度
品質管理の国際規格ISO9001の認証を取得。製品の開発・製造から、販売などのサービスまで 業務全般を適用範囲としてISO9001の認証を受けてあり、安全管理について不安な点はありません。
基本情報
【お支払方法】
・郵便振込/コンビニ振込(後払い)
・代金引換(※手数料は会社負担)
・クレジットカード
【送料】
お買い上げ合計金額4,860円(税込)以上:送料無料
お買い上げ合計金額4,860円(税込)未満:400円(全国一律)
【配送】ゆうパック
【お問い合わせ】
株式会社ミル総本社
0120-36-1094 受付時間:9:00~17:00(月曜日~金曜日)
まとめ
パン食などの時、コーヒーをお飲みになる方多いと思います。
フィットライフコーヒーには、食後血糖値の上昇をゆるやかにする「難消化性デキストリン」が配合されてあり、高めの血糖値が気になる方や、糖の吸収を穏やかにしたい方におすすめの一品です。
いつものコーヒーをフィットライフコーヒーに置き換えるだけ!
とっても簡単で、無理なく続けられます。
フィットライフコーヒーは、糖尿病の改善を目的とするものではありません。
またすべての方に難消化性デキストリンの効果を保証するものでもありません。
フィットライフコーヒー |
フィットライフコーヒー 30包入り 1杯あたり108円【特定保健用食品 正規品 血糖値 トクホ インスタントコーヒー】 |
※別途送料400円がかかります。 |
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