業界トップクラス!選び抜いた33種類の雑穀が配合された「国産三十三雑穀米」。
しかも原料はすべて純国産!
いつものご飯に加えるだけでGI値が低くなり、糖の吸収がゆっくりになります。高めの血糖値、血糖値スパイクが気になる方におすすめの一品です。
国産にこだわり、安心・安全&不足しがちなビタミン・ミネラルなどの栄養がしっかり摂れる「国産三十三雑穀米」を詳しく紹介します。
目次
「国産三十三雑穀米」とは?
楽天市場で0.4%ほどしか取れない年間ベストショップ「ショップオブザイヤー」を2年連続で受賞するなどの実績を誇る「くまもと風土」。
何度もランキング1位を獲得した「国産二十一雑穀米」にさらに12種の雑穀を含んだ新商品【国産三十三雑穀米】が発売されました。
厳選された国産雑穀をふんだんにブレンド!33種類は業界トップクラスです。
注目の発芽玄米、もち麦、押し麦、アマランサスなどに加え、さらに栄養価の高い黒ごま、白ごま、金ごまも入っています。
そしてなんとそれらすべてが純国産!
希少な「国産」の雑穀が使用されています。
安心・安全でしっかり栄養を取り入れることができます。
選ばれる5つの理由
こだわりの発芽玄米は、おいしい水で育て発芽させた100%熊本県産の高品質なお米が使用されています。
何度も何度も試作を繰り返し、「甘み」「旨み」「香ばしさ」を兼ね備えた33種の雑穀を厳選&配合。
発芽玄米、もち麦、押麦、アマランサス、黒ごま、白ごま、金ごま、丸麦、もち黒米、青肌玄米、もち玄米、もち赤米、大豆、太陽麦(白麦)、米粒麦、黒千石、挽割とうもろこし、麦美人(みがき麦)、もちきび、たかきび、挽割黒大豆、もちあわ、挽割小豆、はと麦、もち緑米、うるちあわ、挽割大手亡、挽割青大豆、挽割金時豆、うるち玄米、えごま、裸麦、ひえ
しかもすべて純国産。
なかなか国産では手に入りにくい貴重な雑穀もありますが、すべて国産です。
本来の旨味をしっかり味わえるよう、袋詰めは全て出荷直前。
いつでも「作り立て」が届きます。
サッと入れるだけ!
いつものご飯を炊く量に合わせて入れるだけ!ただそれだけです。
毎日のことなので手間がかかると続けられないこともありますが、ただ入れるだけなので無理なく続けられます。
冷めても美味しいのでお弁当などにもピッタリです。
成分表チェック
-栄養成分(100gあたり)-
◆食物繊維
食物繊維の1日の摂取目標量は男性20g以上、女性は18g以上といわれています。「国産三十三雑穀米」には、100gあたり7.93gという豊富な食物繊維が入っています。
注目原材料ピックアップ!
くまもと風土「国産三十三雑穀米」には、33の雑穀が使われていますが、その中から特に注目の雑穀を紹介します。
雑穀
発芽玄米
GABAには、神経の興奮を抑えたり、血管を拡張させる働き、血圧を下げる働きが期待できます。
その他、ビタミンB1やビタミンE、ミネラル、食物繊維も豊富です。
さらにくまもと風土「国産三十三雑穀米」では、こだわりの熊本県産を使用!
もち麦
糖の吸収速度を緩やかにし、食後の急激な血糖値の上昇を防いでくれます。
さらに!
食べた直後の食事だけでなく、次の食事も急激な血糖値の上昇を防いでくれる「セカンドミール効果」があるんです!
生活習慣病の予防やダイエットに期待できる食べ物として、今大ブームになっています。
アマランサス
雑穀の中でも栄養バランスが抜群によく、血圧の調整に必要な「マグネシウム」や、鉄や亜鉛などのミネラルは粟の約2倍。
アミノ酸スコアも高く、ビタミンB群や食物繊維が、穀物の中でも群を抜いて豊富です。
ごま
ごまには、動脈硬化の予防効果が期待できる「オレイン酸」や、強い抗酸化作用がある「ビタミンE」、同じく強い抗酸化作用で老化や動脈硬化の予防・血流改善効果が期待できるごま特有の成分「セサミン」などが含まれています。
ごまは種皮の色によって、3種類に分けられます。
くまもと風土「国産三十三雑穀米」には、その3種類すべてが入っています。
黒ごま
皮に、抗酸化作用で目の網膜の細い血管の障害を抑えたり、目の機能を高める効果が期待できるアントシアンが含まれています。
白ごま
黒ごまに比べると資質が若干多く、ごま油の原料にもなっています。
金ごま
黒ごまや白ごまに比べ、脂質が高く、味にコクがあります。
良い点、残念な点は?
「国産三十三雑穀米」を実際に食べている(食べた)方の声から、良い点、残念な点をまとめてみました。
-良い点-
・プチプチした食感がたまらない。
・いつも炊くご飯に混ぜるだけなので簡単、楽チン!
・噛みごたえがある。腹持ちするので、空腹感が起こりにくい。
・すべて国産。安心して食べられる。
-残念な点-
・便秘改善やダイエットにつながったという声を聞いて食べたが、特に変化がなかった。
下の「品質管理・安全性チェック」のところにも書いていますが、遺伝子組み換え不使用など、安心していただけます。毎日食べるものだからこだわりたいポイントですよね。
残念、良くない声で、「美容、健康効果の声を聞いて購入したけれど、自分の身体には変化がなく残念」という口コミをちょこちょこみました。雑穀米は薬ではないので、やはり美容・健康には、半年、一年と続けていくことが大切だと思います。
一つ気になる点があるのは、雑穀の種類が多いこと。
多いということは一つ一つの量が少ないということになるからです。
しかし、「国産三十三雑穀米」に入っている穀物はどれも栄養価の高いもの。不足しがちな栄養素を重視してオリジナルブレンドされています。
口コミに噛みごたえがあるとの声が多かったのですが、しっかり噛んで食べるということはゆっくり食べることにつながり、糖の吸収が穏やかになります。また腹持ちもよくなるので、間食が減ります。
血糖値上昇が緩やかなGI値の低い食べ物であり、栄養がしっかり摂れ、ゆっくり噛んで食べないといけないのでこれも血糖値を急上昇を防ぐことにつながります。
高めの血糖値、血糖値スパイクが気になる人にとってうれしい雑穀米です。
気をつけたいポイント
白米に比べ雑穀はGI値が低く、血糖値の急上昇を抑制する効果が期待できる食品として血糖値が気になる人、健康に気をつけたい人、ダイエットをしている方などにとてもおすすめの食べ物です。
しかし、気をつけておきたいポイントがあります
- ごまアレルギーの方は注意!
「国産三十三雑穀米」には、黒ごま、白ごま、金ごまが配合されています。ごまアレルギーをお持ちの方はご注意ください。また原材料の中にアレルギーがある方もお控えください。 - 消化器の働きが弱い方は控えた方がいい。
雑穀米は白米に比べて消化が悪いです。よく噛んでゆっくり食べることが大切です。しかし小さいお子さんや消化器の働きが弱い方は避けられた方がいいかもしれません。また健康に問題がない方も、しっかり噛まずに食べて胃炎になる人がいます。これは食べ方の問題なので、しっかりよく噛んで食べれば大丈夫です。よく噛んで食べましょう。ただし、身体が弱っている時などは控えて、消化のよいものを食べた方がいいです。 - 食べ過ぎに注意!
雑穀米は健康・美容にうれしい栄養価が高い食べ物ですが、だからといって食べ過ぎると便秘や下痢になることがあります。大切なのは、適量を毎日続けることです。
品質管理・安全性チェック
◆原材料
丸麦、もち黒米、青肌玄米、押麦、もち玄米、もち赤米、大豆、太陽麦(白麦)、米粒麦、もち麦、発芽玄米、黒千石、挽割とうもろこし、麦美人(みがき麦)、もちきび、アマランサス、たかきび、挽割黒大豆、もちあわ、挽割小豆、黒ごま、白ごま、金ごま、はと麦、もち緑米、うるちあわ、挽割大手亡、挽割青大豆、挽割金時豆、うるち玄米、えごま、裸麦、ひえ
合計33種類
◆安心度
放射能検査済み。
また、遺伝子組み換え大豆、青大豆、とうもろこしは一切使用されていません。
まとめ
血糖値が高い人、血糖値スパイクが気になる人にって、ごはん(お米)対策はとても重要です。
今まで食べていた量を減らすのも一つの手段ですが、白米に比べGI値が低い雑穀を取り入れるのもおすすめです。
いつも炊くご飯に加えるだけ!
毎日のことだから手がかかると続けられないこともありますが、本当に「国産三十三雑穀米」を加えるだけでいいんです。
近年、健康美容ブームの中、雑穀にも注目が集まり、スーパーで手軽に買うことができるようになりました。
そんな中で「国産三十三雑穀米」をおすすめする理由は、企業努力で33種類の雑穀すべて【国産】という安心・安全にこだわっている商品だからです。
・こだわりの熊本県産発芽玄米100%
・雑穀の種類、業界トップクラスの33種類配合!しかもすべて純国産
・「作りたて」をお届け!
・サッと入れるだけ!
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